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2009年3月 手旗金麦
2009/3/10
「ハ!ル!ダ!ゼ! 金麦ガ!アタラシクナッタ~!ゼ~!」
そう勢いよく手旗信号を送りながら叫ぶ、金麦嬢檀れい様。
あんなに手旗信号を振るのが似合う女優さんも、やはりそうそういないであろう。
しかし、金麦のCMというのはどうしてこれほどまでに、毎回期待を裏切らないのだろう。
ブランコに揺られながら「あ、カツカレ~」と叫ぶこともあれば、寒い冬の中、大根片手に叫ぶこともある。そして、今回の手旗金麦である。広告代理店の狙いは、ビールを飲まない私にでさえ的中しているのだから、世の中のビール愛好家にはもっとぐっとくるCMになっているに違いない。
それにしても、檀れい様は本当に美しく、そして本当に可愛らしい。
叫ぶ金麦嬢を目にしては、じぃーっとテレビに釘付けになってしまう、ビールに縁のない私なのであった。
2008年12月 金曜の夜中に
2008/11/28
長い1週間を終えて帰宅に着く金曜の夜。大概、テレビをつけて寝る前の時間をゆるゆると過ごすわけだが、私はたまに放映されている真夜中の討論番組が好きではない。大抵、たまたま目にすると、気分が悪くなってチャンネルを変えることになる。それでも長く番組が続いているのだから、きっとそれなりに視聴率は取れているんだろう。
それよりも、もっとゆるゆるとした番組が金曜には見たいと思ういい加減な私は、テレビ東京の深夜番組が好きである。それは、「モヤモヤさまぁ~ず2」。そもそも、テレビ東京の番組というのは、関東以外でどのくらい放映されているのかよくわからないのだが、さまぁ~ずのふたりと、「大江どん」こと大江麻理子アナウンサーが、いろんな街をふらふら歩きながらモヤモヤしたものを楽しむというある種いい加減な番組である。私はこれが昔からかなり好きで、金曜の夜になるとついつい見てしまうお気に入りの時間である。ちなみに、「大江どん」の出ている番組には、「出没アド街ック天国」もあるが、これも私がむかーしから見ているお気に入りでもある。
討論番組よりも、ゆるゆるした番組が見たいなんて、「いい大人が」と怒られるかもしれないけどさ。
2008年10月 ディズニーの世界へ
2008/9/26
朝9時、風の吹く中舞浜駅へ。舞浜と言えばそう、ディズニーリゾートなわけだが、今回の目的地はイクスピリアでもランドでもなく、ディズニーシーである。友と合流後、モノレールに乗ってパークへと向かう。
わざわざここまで来たのは訳がある。去年、運良く、パスポートが2枚当たっちゃったのである。有効期限が9月末ということもあり、昨年ロサンゼルスのディズニーランドを一緒に楽しんだ友と、日本のディズニーにやってきたというわけである。
ディズニーシーを訪れるのはもう6年ぶりくらいだろうか。オープン当初に来て以来、ずっと遠のいていたので、ほとんど園内の地理があやふやである。しかし、平日ということもあり、来場者もそれほど多くなく、いたって快適に様々なアトラクションやショーを見て過ごす。中でも秀逸だったのは、初めて見たショー、「ミスティックリズム」。こんなのあったの?と、全然知らなかったのだが、このショーが実にすばらしく、劇団四季のライオンキング並みに感動してしまった。ディズニーのキャラクターは出てこず、熱帯雨林の水、大地、火の精霊をモチーフに展開されていたのだが、生演奏と極めて高いレベルのダンス、そしてとんでもない演出に、私も友も、そして周りの方もみなすっかり脱帽してしまった。あまりにもすごすぎて、しばらくその興奮と感動が覚めることがなかったくらいだ。この舞台だけに数千円払ってもおかしくないというほどの満足感で、すっかりディズニーシーにいることを忘れるほどだった。
そんなこんなで、ありとあらゆることを朝から晩まで楽しんだわけだが、とにかく強く思ったのは、ディズニーのすごさである。キャストが私よりも年下の方が増えているので、それはそれで少々不思議な感じもするのだが、それをさておいても、やっぱりディズにーは本当に「抜かりないな」と強く思ったのだ。微に入り細に入り、とにかく徹底的なこだわりとプロフェッショナルぶりで、ディズニーが、そして日本のオリエンタルランドが、日本で25年間トップの座を譲らないだけの強さ、すごさ、そして並々ならないこだわりが、この歳になるとよく見えてくる。いやはや、魔法の国は、やっぱり伊達ではない。子供から大人までが楽しめるパークを、25年間もこの舞浜の地で維持し、そして向上させている力はやっぱりとんでもないものだろうと、強く思う。ちなみに、1年前ロサンゼルスのディズニーを楽しんだ時にも感じたのだが、アメリカと日本では、売られているお土産やグッズがまったくもって違う。今回も特に思ったのだが、アメリカでは自分で使うような衣料品、たとえばTシャツや帽子、さらには食器類やアクセサリー類など様々なものが多く、その一方でばらまき用のお土産、たとえばお菓子などはあまり多くない。逆に日本では、お洋服や小物よりも、周りに配れるようなクッキーやチョコレートなどのお菓子類のほうが圧倒的に多い。まぁ、どちらが良いとかではないのだが、やっぱりその辺もディズニーはきちんとリサーチしているのかなと思ったりもした。
夜9時前。ショーを見終わり、夢と魔法の国を後にする。ディズニーのすごさとこだわりに、脱帽した楽しい秋の一日だった。
2008年8月 麗しのドラクエ
2008/8/2
最近テレビで気になるCMがある。いつから流れているのかよくわからないが、見るたびに、うーんと止まってしまうCMである。
何かといえば、7月に発売された任天堂DSの「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」のCMだ。
これを読まれた瞬間に、「またドラクエかよ」と思った方がいらっしゃったら、相当私のブログを読んでくださっている方に違いない(毎度読んで頂き、ありがとうございます)。そう私は、普段ゲームはしないのだが、ドラクエだけは発売当初の7歳の頃から好きなのである(つまりは20年以上前か・・・)。女子でドラクエ好きというのはあまり周りにいないので、このネタで話せるのは、もっぱら男子のみなのだが、私はごく普通にドラクエが昔から好きである。とはいえ、触ったのは、ドラクエⅠ、Ⅱ、Ⅲ、そしてⅦのみであり、かなり偏ってはいるのだが、これはただ単にゲーム機自体の進化に私が着いていかなかったというのが理由である。しかも、この4本の中で完全に何度もクリアしたのはⅢとⅦだけであるので、ゲーム好きの方からは「けっ!」と言われてもおかしくないだろう。が、別に、いいのである。私はただ単純にドラクエの世界が好きであって、別にすべてを制覇しようとは思っていないし、それ以外のゲームにもほとんど関心がないのである。いまやエニックス社とくっついてしまったスクウェア社の代名詞、ファイナルファンタジーにも全く昔から興味がない。というわけで、何度も言うが、私が好きなのはドラクエであって、ゲーム全般ではないのである。
さて、CMで「天空の花嫁」がDSと出ると知ってから、「いいなぁ、やりたいなぁ」と私は密かに思っているのだが、実際には私はDSを持っていない。「天空の花嫁」が出る前に発売されている「ドラクエⅣ導かれし者たち」ももちろん持っていないし、一度も見たことがない。「じゃぁ、買えばいいじゃんDS」と言われそうなのだが、これが困ったことに、買ってしまうと120%の確率で危険人物になってしまいそうなのだ。つまり、私は昔から、あることにはまると他のことを差し置いてでも、それに時間を費やしてしまう性分がある。実際、ドラクエⅢ、Ⅶをクリアした時なんて、1日14時間くらい普通にテレビにかじりついていた。しかも、連日連夜である。もちろん、それは学生時代の休みの時期であるからこそ許された行為であって、今そんなことをしたら、確実に睡眠不足で倒れるに違いない。もちろん、たとえそこまでいかなくても、少なくとも往復の通勤時間、そして昼休みにでもやってしまいそうで、かなり危険な感じがするのである。言ってみれば、今は単純に「自制」状態だ。欲しいけれど、やりたいけれど、やめておく。そうしないと、自分の体も心もおかしくなりそうであるからだ。自制ができるくらいなら、やり始めてもコントロールが効くんじゃないかとも思うが、おそらくできたとしても起きている時間はずーっと頭の中で音楽が流れていそうなので、やっぱり日常生活に支障が出そうだ。そんなわけで、欲しいけれどやめておく。やりたいけれど、お預け状態。そんな日々がずっとここのところ続いている。ま、こんな女子、あんまり世の中にはいないとは思うけれど。
でもやっぱりやりたいなぁ、ドラクエ。いつか1カ月くらい時間ができたらやりたいなぁ。
(無理だとは思うけど。はぁ。)
2008年8月 最近気になるこのCM vol.3
2008/7/18
さて、引き続いて今回も、話題はCMのことである。気になるCMの主は、またしても、いやこれは単なる偶然なのだが、再びSONYである。別に私は、SONYのヘビーユーザーというわけではないし、どちらかというと生まれた時から、松下電器、つまりはNationalとPanasonicの愛用者であって、SONY大好きっ子というわけではない。しかしながら、なぜかSONYのCMというのはよーく目につくものである。それは私がたまたまSONY提供枠のCMばかりを見ているのかもしれないし、はたまたSONYがCM枠を増やしているのかもしれないのだが、根本的に考えてみれば、SONYはCMの作り方と見せ方がきっと上手なのだろう。他のメーカーよりも圧倒的に印象に残るCM作りをされているような気がするのである。そんなわけで、今回私が気になっているのは、SONYの代名詞とも言えるノートPC、「VAIO」のCMだ。最近流れ始めたばかりだが、特に「VAIOオーナーメード」のCMが、私は気になって仕方ない。毛利衛さん、茂木健一郎先生、森泉さん、松下奈緒さんが出演している豪華キャストのもので、ご覧になった方も多いと思う。実は私が1年前にパソコンを買う際に、最後の最後まで迷ったのが、このオーナーメードのVAIOと、今使っているPanasonicのLet’s noteだったのだ。そんなわけで、PCの機能自体にもちょっと関心はあるのだが、それよりもなによりも気になっているのは、このCMの中に出ている時の茂木先生なのである。私はかなり前から茂木先生のふあふあヘアが好きなのだが、今回のCMでは、先生があのふあふあヘアのまま、にこっと頬杖されているのである。私はこの映像を見た瞬間、またしても「うっ・・・」とやられてしまった。あれほどまでに頬杖が似合う学者が世の中にいるだろうか。あれほどまでに、可愛いキャラクターとして成立してしまう学者がいるだろうか。あのキャラは、ある種、イラスト化された宮脇昭先生の可愛さ&面白さに通ずるものがあると勝手に私は思っている。かなりマニアックな話で恐縮だが、あのCMを見て、頬杖されている茂木先生を見て、「かわいい・・・」と思う女子は、きっと世の中にそれなりに多いであろうと思うのだ。もちろん、SONYの担当者が、そしてCMを作成した広告代理店が、それを意図したのかどうか私にも見当がつかないが、とにかく、あのVAIOのCMはちょっと変化球をくらったような、そんな印象に残るCMだった。まだまだ当分流れそうなこのCMが、これからどう変化していくのかはよくわからないが、これからもSONYの広告戦略からは目を離せないなぁと、Panasonicユーザーの私は思っている。ま、とは言え、それと同時に、SONYにしろPanasonicにしろ、やっぱり電化製品は国産がいいよなぁと思っているプチ国粋主義者の私なのでもあった。おしまい。
2008年8月 最近気になるこのCM vol.2
2008/7/17
またしてもCMネタである。いっそのことシリーズにと思ったので、この系統の話をまたしても書くことにしてしまおう。というわけで、気になるCM第2弾である。前々からこれまた気にいっているCMは、SONYのブルーレイのCMである。そう、矢沢永吉氏が出ている「ハイヴィジョンじゃないと・・云々」というものだ。最近またCMが変わったのだが、前に流れていた「またぁ?」と嘆いているバージョンのが一番私個人としては好きだった。とはいえ別に、私はミュージシャン矢沢氏のファンというわけではない。が、なんかこう、ロックを極めた方が、今あの年齢になって自然体な格好でCMに出ていらっしゃるのが、ちょっと素敵だと私は思ってしまう。そういえば、サントリー、ザ・プレミアム・モルツのCMでも白いシャツで出演されていた気がするが、シンプルな白シャツ1枚でさまになる方もとても素敵だと思う。とはいえ、あの恰好は一歩間違えると、すぐにナルシストっぽく見えるからやっぱりセンスと着こなしがかなり難しいのだろう。シャツ好き、ネクタイ好きの私だからそう思うだけかもしれないが、矢沢氏の大人の着こなしとキャラクターの愛らしさで、きっとSONYのブルーレイは結構売れているんじゃなかろうかと、密かに思っている私なのであった。
2008年8月 日曜の夜は
2008/7/13
そういえば、ここのところずっと思っていたことがある。それがいつからだったか定かではないが、おそらくはここ半年から1年ほどのことだろうと思う。何かと言えば、テレビの話だ。普段見られるテレビは、ほとんどが深夜枠であるが、日曜の場合は特に時間枠がない。そんなわけで、ちょっと最近思っていたことを書いてみよう。
話のネタは、TBS系列の「情熱大陸」である。そう、日曜夜と言えば、「情熱大陸」と、私の場合は相場が決まっている。番組初期から見続けているが、実はおととし、去年あたり、どうも見てもぐっと来ないことが増えたように感じていた。エンディングになって、あの名曲「エトピリカ」が流れても、ちっとも心に響かない。そんなことが多くなったように感じていたのである。それは、私の感性の問題なのか、好みの違いなのか、それとも取り上げられる人の問題なのか、作り手の問題なのか、それは私にもよくわからない。以前であれば、「あぁ~、しまった~、情熱大陸見逃した~」と悔やむぐらいであったにもかかわらず、そんなことさえも感じないようになってしまっていたのである。が、しかし、去年の後半頃からだろうか。見ると「おぉ~」と思うことが増えてきたのである。以前は釈然としなかったものが多かったのだが、とりわけ最近は毎週のように私の心にぐっと来る人が増えたのである。
もちろん、これは、私の感性の問題なのだろう。取り上げられる方は、人気のある有名な方も多い。俳優、スポーツ選手、タレントなど。普段は見られない有名人の素顔を見られるのは、やっぱりファンにとって嬉しいものだ。しかし、個人的にだが、私がこの番組で見たい方、知りたい方というのは、一般には知られていないプロフェッショナルの方々だ。そういう意味で思うと、最近、「その世界のスペシャリスト」とでも言う、表にはなかなか出てこない方、たとえば、学者とか料理人とか、農家とか、漁師とか、はたまた医者だったり、研究者であったり、一般にはまだそれほど知られていないにもかかわらず、とんでもなくすごい人というのが、以前より頻繁に取り上げられるようになったと感じるのである。
情熱大陸のオフィシャルホームページには、過去に放送したバックナナンバーリストが掲載されているのだが、実際に振り返ってみると、俳優やモデル、スポーツ選手などの著名な方の割合が少し減っているようにも思う。もちろん、皆無になったわけではないが、いっときのリストを見ると、「芸能人」とジャンルづけされるような方がずらりと並んでおり、私がこの番組を離れた時期とも、一致しているような気もするのである。
さて、話はそれるが、私はナレーションの窪田等氏の声が大好きである。最近は、任天堂「Wii」のCMでも、その落ち着いた声をお聞きできるが、ずっと昔から穏やかな声で情熱大陸の世界を語ってくださるのが大好きである。そして、忘れてはいけないテーマ曲。オープニングの「情熱大陸」、そしてエンディングの「エトピリカ」。葉加瀬太郎氏の素晴らしい音楽は、番組にぴったり合って最高の組み合わせであると昔から思っている。間違っても、しょっちゅうナレーターを変えた「世界遺産」のようにはなって頂きたくない。もちろんそれは、好みの問題ではあろうが、ナレーター、テーマ曲、完璧な組み合わせがそろって情熱大陸であるので、保守的ではあるが、やはりファンとしては変えてほしくないのである。
というわけでつらつらと書いたが、私は情熱大陸が好きである。
「世の中に、こんな人がいるのか」。
そう思えるような素敵な人を、世の中のテレビが取り上げないようなその世界のプロフェッショナルたちを、ぜひこれからもたくさん紹介してほしいと思っている私なのであった。
2008年4月 春の改編
2008/4/8
そういえば、4月を迎えてテレビ番組がかなり様変わりしている。別に、それほどテレビを見る生活は送ってないので影響はないのだが、結構好きで家にいれば見ていた土曜夕方の日テレ番組、「たべごろまんま」が終わったのが少々さみしい。美味しくて、楽しいいい番組だったのに。そして、日曜夜のTBS「世界遺産」が、夕方6時になってしまったのが、私にはある意味ショックだ。日曜と言えば、23時からの「情熱大陸」、「世界遺産」という1時間が夜の大人の楽しみだったのに、「世界遺産」が繰り上がって様相も変わってしまったのは悲しいことだ。ナレーションも変わったが、個人的に一番好きだったのは、やはり初代ナレーターの緒形直人氏だ。テーマ曲も変わってしまい、やっぱりなんとなく私の中では「世界遺産離れ」が起こりつつある。
テレビ番組の改編は、なくてはならないものなのだろうが、やっぱり好きな番組が変わるのはちょっとさみしいものである。
お願いだから、「情熱大陸」だけは変えないでちょうだい。そう願ってやまない私なのであった。
2008年3月 そう来るか
2008/3/18
そういえば、2月下旬くらいに見て度肝を抜かされたCMがあった。何かといえば、マックことマクドナルドのCMである。もうすでに放送は終了してしまったのかもしれないが、あの雅楽師の東儀秀樹氏がマックのコーヒーのCMに出ていたのを見た時は、あまりの展開に我が目を疑った。まさしく、異色すぎる組み合わせ。まったくもって考えつかない映像が流れた時は、「えぇっ?!そう来るわけ?!」と驚愕してしまったのである。
さて、そんな楽しい?CMだが、最近やはり驚いたCMと言えば、SoftbankのCMだろう。なにせ、あの、樋口可南子さん演じるお母さんが、なんと「校長」だったというのだから。つまり、Softbankの中では、未だにずっと昔のキーワード「予想外です」というのを裏で続けているということなのだろうか。こればかりは、10年来auユーザーの私も(IDO時代を含むだが)、気になってしまうCMなのであった。
おしまい。
2008年3月 「ハカバキタロウ」
2008/2/28
そういえば、最近夜中にはまっているテレビがある。ちょうど、お風呂上がりの時間に放送しているので、毎回欠かさずというわけではないが、気がつけば見ているという番組である。なにせ、普段は夜11時台から2時台までの深夜番組枠しか見られないので、ハマれるものがかなり偏る傾向にある。しかし、テレビは絶対に深夜番組のほうが面白いと昔から思っているので、それはそれでいいのである。余談だが、大抵深夜番組で人気が出ると、時間が繰り上がってどんどんゴールデンに進出するが、それに伴って面白さが減少するのも、悲しいかな、世の中の常である。
さておき、話ははまっている番組についてである。第一回は今年の1月から放映されていたが、偶然その第一回目の最初からなんとなく見てしまい、それ以降はまってずるずると見てしまっている。で、その番組、何かと言うと、「墓場鬼太郎」である。この名前を聞いて一瞬にしてわかる方は、深夜番組通か、はたまた漫画化の水木しげる氏のファンのどちらかだろうと思ってしまう。つまり、この番組、少々(いい意味で)マニアックなアニメ番組なのである。で、内容はというと、あの「おいっ鬼太郎!」でおなじみの「鬼太郎」のお話である。ちなみに、何度も言うが、「ゲゲゲの鬼太郎」ではなく、「墓場鬼太郎」である。何が違うかというと、別にたいして違いはないと思うのだが、貸本時代(いつ・・・?)に書かれていたのが「墓場鬼太郎」であり、コミックとして長年販売され、さらにアニメ化、映画化されたのが「ゲゲゲの鬼太郎」ということらしい。私も最初は「墓場・・・?」と思って不思議に思い、「もしやパクリ・・?」と失礼極まりないことを思っていたのだが、どうやら「墓場鬼太郎」が「ゲゲゲの鬼太郎」としてタイトルと中身を変えたうえで、世の中に広まったらしい。確かに、墓場鬼太郎の絵は、ゲゲゲの鬼太郎の絵とはかーなり違う。どことなく、昭和な感じ、レトロな感じがするのだが、しかし、それがまた深夜にはいい(どうやら設定は昭和30年代らしい)。 とは言え、不思議なことに、私はこの「墓場鬼太郎」を漫画本で読んでいないはずなのだが、どういうわけだかストーリーや出てくるキャラクターを覚えているのである。おそらくは、小学生頃のマンガ本を読んでいた時代に、誰かから借りた鬼太郎を読んでいたので、それがもしかしたら影響しているのかもしれない。ちなみに、私が昔から妙に好きだったキャラは、口がチャックの「ガマ令嬢」である。これを知っていたら、結構マニアックなネタなのかもしれないのだが。。。
そんなわけでこの「墓場鬼太郎」。フジテレビでは木曜深夜に放映されている(日付は金曜日だけど)。どうやら、夜中にはあるまきじき高視聴率(5%いったとか)で、放送地区がどんどんと広がっているらしい。ま、確かに、深夜枠という大人の時間にやるアニメとしてはぴったりのネタであろう(つまり、アニメアニメしてないし)。これを昼間やゴールデンにやれるわけもなく、ずっと深夜で続いてほしいと思っているのだが、11回シリーズということらしい。ちなみに、どうやら、原作を忠実に再現すると、放送コードギリギリか、もしくは放送NGらしい。が、それが、またいい(笑)。
ちなみに、今回のこの「墓場鬼太郎」。どことなくレトロな雰囲気を醸し出しつつも、オープニングテーマはあの電気グルーブである。久々に私は電気グルーブの音楽を耳にした気がするのだが、タイトルがまた小気味よく、「モノノケダンス」というのだからこれまたなんだか妙にはまる。どことなく(いい意味で)機械的な音楽と懐かしい感じの鬼太郎のストーリーと絵が妙にマッチして、かなりセンスがいいように思う。というか、番組を作っているスタッフも、墓場鬼太郎制作委員会も、かーなーりいいセンスをしていると、私はしみじみ感心している。
やっぱり夜中の番組は、こうでなくっちゃと、久しぶりにいい深夜番組にはまれて、ちょっと嬉しいのであった。
2007年8月 「似て非なるもの」 ~vol.3 芸能編~
2007/7/19
雑誌の表紙の梨花ちゃんと、テレビで動く梨花ちゃん。
似て非なるものではないけれど、なんとなく違うと思うのは、私だけだろうか。
2007年3月 どうでもいいことだけど2007/3/15
かなりどうでもいいことだが、最近ふと思ったことがある。
ゲゲゲの鬼太郎のウエンツ君と、蟲師のオダギリジョー氏が、私には同じに見える。
ちょいと似すぎてはいやしないか・・・・。いや、それとも、私だけなのか・・・・。
たわごと、失礼。
2007年3月 『香水』2007/2/22
ぜーんぜん知らなかったのだが、3月3日から、とある映画が上映開始らしい。なぜ気がついたかというと、テレビで桜塚やっくん(ちなみに、さっき気がついたが、私はやっくんと同じ誕生日らしい。3才違いの 笑)のCMが流れていたからだ。なんでやっくんがそのCMに出るのかは、いまいちよくわからないのだが、私はその「映画」が作られていたこと自体を全く持って知らなかったので、思わず「えぇっ?!」と画面に釘付けになってしまったのである。
さて、その映画。タイトルは「パフューム ~ある人殺しの物語~」である。あなたはこのストーリーをご存知だろうか。
そもそもこの話には、きちんと原作がある。日本では、『香水 -ある人殺しの物語』というタイトルで、文春文庫から発売されている。著者は、ドイツ人のパトリック・ジュースキント氏だ。
これは私の好きなノンフィクションではなく、完全なるフィクションだ。私が最初にこれを知ったのは、もう2年以上前のことだが、「超面白い」との薦めがあって、何の期待もなしに読んだわけである。たしか、あれは、アラスカ旅行に持っていくためで、長いフライトと待ち時間をつぶせる面白いものを探していたのだ。そして、この一冊に出会ったわけである。
が、しかし。この本は、はっきり言って超ヤバイ。まさしく超危険な一冊である。そんじょそこらの殺人の話なんかとは全く違って、まさしく「奇想天外」かつ「摩訶不思議」な話なのだ。あまりにもキテいる話に、私は大層頭の中がおかしくなり、そして、奈落の底にずるずると引っ張られるかのように、見事にどっぷりとこの世界にはまってしまったのだ。舞台は、18世紀のフランス。私にはまったくもって縁も興味もない舞台なのだが、絶妙な訳のお陰で、それはそれは極めて怪しく面白く、そしてまたグロテスクで甘美なきわどい世界が繰り広げられているのである。
あえて、話の内容は伏せておこう。とにもかくにも、とんでもない話なのだ。そして、私は、一気に読み終え、しばらくの間いささか怪しい精神状態に陥っていた。この本を、病んでいる時に読んだら、精神的に異常をきたすかもしれないというほどの代物だ。
さて。そんな実に奇妙かつ怪しげな面白みを放つこの『香水』が、今回映画化されて上映されるという。まさか、そんな有名なストーリーだとは思っていなかったので、私はそのニュースにかなりの驚きを覚えてしまった。一体全体あの話をどうやって映画、映像にまとめるのか、疑ってしまうようなストーリーであるからだ。宣伝文句は「スピルバーグ、スコセッシがこぞって映画化権を争奪!」らしいが、それほどまでに芳しくも怪しげな魅力を秘める話であることには違いない。
上映は3月3日から。さて、この映画、吉と出るか凶と出るか。自分の目で確かめてみたいが、かなりの勇気も要りそうだ。
2007年2月 「密かに私が思うこと」シリーズ その42007/2/16
最近私が密かに思っていることがある。それは、テレビの中での話しだ。
さて。「ハリセンボン」をご存知だろうか。海の中の生き物ではなく、吉本の女芸人2人組みである。
ここ数ヶ月で、一気にメジャー入りになった感じもするのだが、近藤春菜ちゃん(ツッコミ)と箕輪はるかちゃん(ボケ)の2人組みである。どうやら、彼女達は、私と年齢がさして変わらないらしい。
ま、それはさておき、私はどうしてもテレビで彼女達を見ると、ある人とオーバーラップしてしまい、「うーむ」とうなる日々が続いていたのである。
それは、
春菜ちゃんがどうしても、角野卓三氏に見えてしまうこと。
そして、
はるかちゃんがどうしても、アンガールズの山根良顕氏に見えてしまうこと。
、である。
私はこれに日々「うーーむ」と軽い罪悪感の様なものを覚えていたのだが、どうやらWikipediaを見たところ、春菜ちゃんは自分自身で角野卓三氏の物まねをやっていると知り、さらには、はるかちゃんは、昔「女版山根良顕」と言われていたということを知ったのである。
そうか。やっぱり間違っていなかったのか。
軽い罪悪感は、なんとなくすっとどこかに消えたのであった。
にしても、似てるよなぁ・・・。うーむ。
2007年1月 「密かに私が思うこと」シリーズ その32007/1/19
密かに去年の12月から思っていることがある。
それは、「任天堂DS」のことだ。
別に、自分が持っているわけでも、やってみたいわけでもないのだが、ちょっとここのところ私はこのDSに引っかかっている。
いや、何も、電車の中やバスの中、そして歩きながらDSに夢中になっているサラリーマンや子供たちのことを言いたいのではない。問題は、DSにあるのではなく、ソフトにあるのである。
さて。
何が引っかかっているかというと、そして、何をどう思っているかというと、実に答えは簡単である。シンプルすぎてバカバカしいとでも言われそうなほどに、簡単なのである。
コホン。答えはこれだ。
で、ある。
このニュースが流れたのは、2006年の12月。それまで全然DSをなんとも思っていなかった私は、これで一気に、「あぁ~、ドラクエやりたいぃ~」と思ってしまったのだ。
念のため解説?しておくと、私は幼い頃からドラゴンクエストが大好きである。いや、というよりもむしろ、ドラクエ以外のゲームにはほとんど関心がない。しかしこういうと、「じゃぁ、ファイナルファンタジーはどうなのよ」という答えが返ってくるだろう。残念ながら、ファイナルファンタジーは私には大いにNGである。あの、美しすぎる、そしてリアリティー溢れる映像が、昔から大の苦手である。
とは言え、私が今まで触った事のあるドラクエは、限られている。ドラクエⅠ、ドラクエⅡ、ドラクエⅢ、そしてドラクエⅦのみだ。「なんであいてるのよ途中」と言われそうだが、ゲーム機器の進化?そして状況の変化で出来ていないというだけである。ちなみに、初代Ⅰを初めて見たのはおそらく7歳の頃だ。いとこ(男)が仲のよかった近所のお兄ちゃんにちょっと遊ばせてもらったのが、最初である。で、Ⅱは小学校2年生のころ。確か父に「欲しいぃ~」とねだって買ってもらった。が、あまりにも難しく、そしていとこに「あやちゃん貸して」と言われてしまい、買ってもらって一週間でいとこに貸したところ、父に怒られた(いまだに妙に忘れられない)。で、その後、私の元に戻ってきてしばしやっていたのだが、途中行き詰ったところで、なぜか姉が友人に貸してしまい、それ以降は帰らぬ人(?)である。つまり、私の手元に戻ってくることはなかったのである(凹)。
そしてその後、ドラクエⅢをやったのは、確か中学2、3年生くらいの頃だ。確か友達がもういらないとくれたので、私はいっとき、危険なまでに没頭していた。私の性格を知る人なら、いとも簡単にわかるだろうが、私ははまりだすととまらない。そうそう滅多にはまらないが、はまるとヤバイのである。そう、簡単に12時間連続とかできてしまうのである。それも毎日。そのため、よほど時間的に余裕があるときにしかやらない。言ってみれば、30分で終わりとかいうのが出来ない人なのである(そもそも小学校1年生の時に買ってもらった初のゲーム、初代ファミコンは「1日30分までよ」という約束つきで買ってもらったはずではある。が、そんなの子供の教育のためであり、大きくなれば何の関係もなくなることは必至である)。そして、昔かなわなかった?反動からか、何度も最後までクリアしてしまったわけである。
そしてそして、大学を卒業する頃、偶然に義理の兄が「もういらない」と私にプレーステーション(初代)をくれたのである。いくつかのソフトも一緒だったが、そのなかにあったドラクエⅦに私はまたしてもどっぷりとはまったわけである。日夜問わず、ずっとコントローラーを握っていた覚えがあるので、そうとう危険極まりない環境?だったに違いない。そしてまた、こちらもきちんと最後までクリアしたわけである。
もう一度、念のために言っておくが、私はドラクエ以外には恐ろしいほど興味がない。漢字検定のも、大人のマナーのにも、そしてお料理レシピのソフトにも、一切興味はもてないのである。が、しかし。ドラクエだけには、ものすごい惹かれてしまうわけである。ファイナルファンタジー好きの人には「なんであんな画面がいいわけ?」と言われそうだが、あのどことなくかわいらしく、そしてまたキッチュなキャラクターと映像が、私は大好きなのである。
というわけで、私はここのところ、DSをやっている人を見かけるたびに、ふと思ってしまう。「あぁ~、いいなぁ~、この人いつか新しいドラクエできるんだ」と。
そんなことを思ってしまう今日この頃。
(注:これを読んで、「・・・・・・・信じられない。こんな意外な人間だったなんて」とお思いのそこのお方様。何度も言いますが、私はゲームマニアではなく、タダ単にドラクエのみが好きなだけです。女の子はドラクエ苦手な人が多いらしいから、理解不可能か・・・・)
2007年1月 「密かに私が思うこと」シリーズ その2(後編)2007/1/11(回答編)
(一個前のブログから続く)
さて、一個前のブログで書いた、「大好きCMランキング一位はどれだ?!(こんなタイトルつけてないけど)」の答えを発表です(誰がこの答えを待っているのかは不明・・・)。
答えは、②番です~。当たった方、おめでとうございます~(だから、誰だって・・・)。
そうです、私が大好きで大好きで仕方のないCMは、あの、「だけじゃないテイジーン!」でおなじみの「TEIJIN」のCMなのです。みなさまも、一度くらいはおメメ、お耳にしたことがあるでしょう・・・。
何気に、あのCMを好きになったのはもうかれこれ1年以上前。とりわけ、あのCMに出てくる女の子がむちゃくちゃカワイイと思っております。彼女の名前は「カトリーヌ」ちゃん。うーん、名前もぴったりだ。フランス人の女の子か?と思っていますが、あの可愛さは、犯罪的でもあります(怪しい意味ではなく)。ふわふわ気味の栗毛でそばかすの女の子なんて、私が幼い頃にあこがれていたパリジェンヌみたいで、それはそれは可愛らしいとおもっちょるのであります。
時には、カトリーヌちゃんがモデルの真似してポーズをとったり、体中にDVDをつけまくって踊ったり、F1レーサーの服を着せられたり、そしてまた、スーパーで怪しげな黒いおじ様集団に狙われたり・・・と、色んなパターンがありますが、一番のヒットは今流れているCM。
そう、
「♪エコ・サ~クル・ク~ルク~ル、エコ・サ~クル・リサイク~~ル、エコ・サ~クル・ク~ルク~ル・・・♪」
であります。あぁ、なんてカワイイ歌なんだ。ついつい口ずさんで、手をくるくる回したくなってしまうではないか。そしてそしてカトリーヌちゃんと一緒に「ク~ルク~ル」と踊りたくなってしまうではないか。
実際、年末年始の大掃除作戦の際に、どれだけ「エコ・サ~クル・リサイク~ル♪」と歌いながら、リサイクル活動に勤しんだかは、自分でさえもよくわからない。が、この歌を歌っていると、なんとなくリサイクルも楽しくなってくるから不思議である。
と、いうわけで、答えは②の「だけじゃないテイジーン!」のカトリーヌちゃんのCMでした。
しかも「TEIJIN」のHPには、カトリーヌちゃんのガレージなるサイトまである(あな、おそるべし、カトリーヌ)。しかもしかも、これを見ると、私が毎日使っているFANCLの化粧品ボトルも、テイジンの物だということが発覚。うーん、おそるべし「だけじゃないテイジーン!」である。
いやぁ~、それにしても、CMってのはいいねぇ。メインの番組よりもCMのほうが面白かったりするねぇ。しみじみ。
(追伸:「密かに私が思うこと」シリーズは、いつまで続くか未定です~。地味ぃーに密かにやってきます~)
2007年1月 「密かに私が思うこと」シリーズ その2(前編)2007/1/11(質問編)
密かに思っていることがある。
そう、それはテレビでよく流れるコマーシャルのことである。
いや、別に、私はコマーシャルが究極大好きというわけではなく、いたってフツーのレベルでコマーシャルが好きなのである。
そんな私が、ついつい口ずさんでしまうCMがある。前々からかーなり気に入っていたのだが、最近加速して大好きなCMランキング堂々一位へと登りつめたCMがある。
さて、ここで問題。
私が好きで好きで大いにはまりまくっているCMは次のうちどれでしょう。
①「♪いつのまにか、あとまわしです~、じぶんのことも~おはだのことも~♪」というメロディーでおなじみの常盤貴子さんの化粧品カネボウのCM。
②「♪エコ・サ~クル・ク~ルク~ル、エコ・サ~クル・リサイク~~ル♪」でおなじみ、「だけじゃないテイジーン!」の女の子がかわいい「TEIJIN」のCM。
③「CMのCM~!」という阿部サダヲさんの声でおなじみ、コマーさるくんのCM。(何気に阿部サダヲさんも好き・・・・)
さーて、どれでしょう。
答えは、次のブログにて・・・・(イジワル?いや、これから外出なんですよ・・・マジメに・・・)。
2007年1月 母校がぁ~~!!これは珍しく、リアルタイムブログです(ただいま1月9日の夜中)。
先ほど帰宅したところ、いきなり父に、「面白いのあるぞ、見てみろ」となにやらテレビを見せられました。
はて・・・?なんなのさ・・・?と思ったところ、なんととんでもない映像が!!!
なんと、TBSの7時からの「ぴったんこカン・カンスペシャル」なる番組で、わたくしめの母校が延々と映っておりました。
ご覧になった方も多いことでしょう・・・。そう、西荻窪にある東京女子大学です・・・。
どうやら、木村拓哉さん主演のドラマ「華麗なる一族」のPRもかねた番組で、木村さんと、泉ピン子さんと、安住アナが学内を遊びまくり、走りまくるってな具合の、それはそれはとんでもなく面白く、大笑いかつ驚きのすごい番組でした。
いやー、メディアには滅多に出ないうちの大学がよく取材に応じたものだ。。。と驚いております。いやはや、信じられない。そして、面白すぎる。そしてそして、東女の後輩たちがうらやましい限り(ミーハー)。
偶然どういうわけか、なぜか父が最初から番組を録画していたので、東女組の友、DVDにコピーして送りますです。ちょいと待っててちょうだい。
いやーーーー、びっくりした。こんなことが起こるとは。
さすが、「犠牲と奉仕」の大学だけあるな(変な自己満足)。
以上、リアルタイムな書き込みブログでした☆
2006年12月 「ライオンキング」2006/12/15
仕事後、夕方6時半前にオフィスから歩いて数分の場所へと向う。
今宵初めて足を運ぶ場所、それは「劇団四季」の劇場だ。何気にいつもいる東京・浜松町のオフィスからは歩いて10分もかかわらない。が、今までかつて一度も足を踏み入れたことがない珍しい場所だ。
今日の目的は、ミュージカル「ライオンキング」。とは言っても、自分で行きたくてチケットを取ったわけではない。ひょんなことから頂いた機会なのだ。「後ろのほうで、1枚だけなんだけど、良かったら行ってもらえない?」とつい1週間前に声をかけて頂き、急遽行くことになったというわけなのだ。
実は、この初の劇団四季体験。裏には不思議なエピソードが隠れている。まったくもって、「縁」とは実にすごいパワーを秘めていると思うような、なんだか不思議な話なのだ。
実は、数日後の12月19日(火)、私はピアノのコンサートに行く予定になっていた。新宿で行われるコンサートで、夏ごろからチケットを押さえ、ずっと楽しみにしていたピアノ演奏だった。が、しかし、12月に入って、私はこのコンサートを断念することになる。運悪く、職場のオフィシャルな忘年会が入ってしまったのだ。1年に1回しかない忘年会とコンサートがよりによって同じ日に重なるとはなんとも不遇。しかも、今までこんな公的行事と私的行事がバッティングすることなどほとんどなかったのだ。「あぁ~、なんでよぉ~」と私はかなり悔しい思いをした。公演が数回あれば良かったのだが、よりによって一回のみのコンサートなのだ。そんなわけで、仕方なく私はこのピアノ演奏に行ってくれそうな友を探し、運良くありがたく、きちんとチケットを使ってもらえることになっていた。
さて、そんなピアノコンサートのチケットを譲ったのち、私にはありがたいお話が舞い込んできた。そう、このライオンキングのチケットだ。しかも、このチケットの持ち主は、私の知人の知人。つまり、全く面識もない方である。遠方からこのミュージカルをひとり見にこようとしていたその方は、なんとまた運悪く職場の忘年会が入ってしまい、行けなくなってしまったという。この時期、忘年会が入るのは当たり前と言えば当たり前だが、同じ理由でチケットを手離しているというのがなんとも不思議な感じである。そして、このチケットをどうにか誰かに使ってもらえないか・・・と知人経由で探していたところ、平日の夜に浜松町付近にいる人間は私ぐらいだったと言う。そんなご縁で「もしよければ、使ってもらえないかしら」と私に声がかかったという訳である。行けなくなったチケットを頂くなんて、これまたそうそうない。なんだか偶然に偶然が重なり、不思議な力を感じる出来事である。
しかも、不思議な話はこれで終わらない。なんと、私が友に譲ったチケットと、頂いたライオンキングのチケットは、同じ金額だったのだ。なんとも、世の中はバランスが取れている。私が友へ譲り、そしてまた私が他の方から頂く。うーん、なんてフローのバランスが取れているんだ。これにはちょっと驚きである。いやはや、やはり、縁やシンクロと言うのはこういうことを言うのだろうか。
今まであまり強い関心を持っていなかった劇団四季のライオンキング。私の中では、「なんでそんなにロングランなわけ?」といささか謎に思っていた。が、私は、幕が開いてすぐに、今までのこの考えを一気に恥じることになる。ミュージカルを敬遠していたわけではないが、どうも今まで私はこの手のものをあまり見る気になっていなかった。コンサートやオペラ、歌舞伎などはひとりでもすぐに気軽に見に行くような人間なのに、なぜだかミュージカルだけは足が遠のいていた。が、その行動も、一瞬にして後悔を覚える対象になる。あまりにも素晴らしいそのステージ。そして自然・環境に対する深い哲学さえも伝わってくるその崇高さにはただただ圧倒されるだけだった。
「どうしてもっと早く来なかったんだろう。」
いつもの街で、いつもと違う気持ちを抱いた、金曜の夜。 不思議な縁とめぐり合せに感謝。
また、見に行こう。
2006年12月 映画「ありがとう」これまた続いてリアルタイムブログです。ちょっとネタ的に急ぐので、書き込みしておきます。
昨晩、映画を見てまいりました。チケットが色々な人の手から人の手へ渡り続けて、ひょんなことから私のところにやって参りました。劇場公開期限ぎりぎりで私の元へ届いたので、ありがたく頂戴して、さほど期待もせずに見てまいりました。
で、思ったよりも数段よかったので、書いておきます。
映画「ありがとう」。阪神大震災時の話がテーマですが、上映中の3分の1はぼろんぼろんと泣いておりました。
とはいえ、上映期限が迫っています。興味があって、まだ見ていない方はどうぞお早めに。
(この映画は大きなスクリーンで見ることをおすすめします。)
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