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    July, 2007

    お知らせ(7/27)

     
    みなさま
     
    いつもアクセスありがとうございます。
     
    少々夏休みをとってまいります。
     
    数日後にはまた再開いたします。またのアクセスお待ちしております☆
     
    sandyayano
    July, 2007

    七夕の夜

     
    2007/7/7
     
    翌朝のために泊まったつくば市内のホテルにて。
     
    ベッドの上でふと気がついた。
     
    「あ、今日七夕だったんだ」
     
     
    一年に一度、彼らは再会を望んでいる。
     
    どこにいても繫がってしまう今。そして、「待ち、耐える」ことが当たり前の過去。
     
    一年に一度。ただそれだけでも会えれば幸せ。
     
     
    そんな純粋な気持ちは、いま、どれだけ理解されるのだろう。
     
     

    金曜の夜、年上に思う

     

    2007/7/6

     

    夜、急ぎ足で新橋方面へと向かう。今宵は、日ごろお世話になる方々との会食である。私が人事異動と担当変えとなったことを受けて、究極恐縮ながら、大ベテランの方々が食事会をと声をかけてくださったのである。

     

    普段であれば固めの話が多いとはいえ、今日は「無礼講!」の一言。みなで飲み、食べ、喋り、飲み、食べ、語りを何度も繰り返し、あっという間に時間が過ぎ去っていく。いつも私は感じているのだが、年長者に様々なことを教えて頂く機会というのは、本当にありがたいことだと思っている。しかも、相手の地位や知識がどんなに自分より高くても、まったくそれを鼻にかけたり、ひけらかしたりしないという人には、私は心底尊敬の念を覚えてしまう。

     

     

    そういえば私は時々、こんなことを思うことがある。

     

    世の中で確かな成功を収めている人ほど、実は謙虚で筆まめなのではないか。

     

    もちろん一概には言えないのだが、成功を収め、そしてその人徳が認められている人というのは、誰に対しても平等でそして筆まめな人が多いのかもしれないと思ってしまうのだ。

     

    もちろん、それが私の中で単なる「大人の理想像」というか「人間のあるべき姿」みたいな像であるだけなのかもしれないが、世の中でこんな人が増えてくれれば素敵だろうとも思ってしまう。もちろん、私が成功を収めたいとか、そんなことはこれぽっちも思ってはいないのだが。

     

     

    年上から、学ぶこと、習うこと。 年上に、親しみと、尊敬の念を覚えること。

     

    そんな方々にこれからもたくさんお会いできればと思っている。

     

     

    今までの幸運に感謝。そしてこれからも好機をもたらされますよう。

     

     

    July, 2007

    おいしい時間 たのしい時間

     

    2007/7/5

     

    8時前。仕事をばたばたと片付け、無理やりオフィスを出て日本橋へと向かう。訪れた先は私がこよなく愛する日本橋のバー。約1ヶ月ぶりだが、月に1度はこないとなんだかそわそわしてしまうほどに、私が足繁く通っているお店である。

     

     

    前日「飲み行くわよ!」と後輩たちを誘った私ではあるが、結局いつものようにノンアルコールカクテルをオーダーと相成る。つまり、私の中での「飲み行くぞ」というのは、決して自分が「飲むぞ」という意味ではなく、あくまでも他の人がどんどん飲んで、私はその中で飲まないで楽しむという意味なのである。

     

    今回も例によって、私は少々のお願いをして、高知産のヤマモモを使ったノンアルコールカクテルを作っていただいた。超美味しいカクテルに、美味しいお料理の数々。飲み、食べ、しゃべり、また食べる。そんな楽しくも心地よい食事で、久々に私はトゲトゲしていた心がゆっくりとほぐれていくような気がしていた。

     

     

    美味しいお料理、美味しい時間。

     

     

    これだけでも今与えられることに、やはり、感謝すべきなのだろうか。

     

     

    「謙虚に、謙虚に」。そう、言い聞かせて。

     

     

    臨界点へ

     

    2007/7/4

     

     

    「あぁ~、もうやってられないぃ~」

     

     

    発狂しかけて3日目、私は完全に限界を超し、普段ではとらない行動をとることになった。

     

     

    目の前にたまたまいた後輩に向かって、臆せずこう言ったのである。

     

    「飲み行くわよっ!」

     

    そう、ありえない話である。私にとって、この手の言葉は。なぜなら、私は完全なる下戸だからだ。

     

     

    それを聞いた瞬間、後輩はこう返してきた。

     

    「先輩、そうとうキテますね・・・・。明日でもすぐ行きましょう」

     

    翌日、飲み会決行である。こういう時、飲める後輩たちがいて良かったとふと思ってしまう。

     

     

    あぁ、人並みに飲めたら、人生どんなに豊かになるのだろう。

     

    そんなことをまたしてもしみじみと思ってしまう、今日この頃。

     
     
    July, 2007

    とことん運に見離され (後編)

     

    2007/7/3(分)

     

    (前編より続く)

     

    肩の激痛を抱えたまま、私はなんとかオフィスに到着し、今日から始まるいくつもの新たな仕事へと向かっていた。慣れない作業、慣れない気配り。背中や肩に爆弾を抱えた私には、すべてのことが大きなストレスにさえ感じる。仕方なく痛み止めを飲みながら、なんとか体を動かし、半狂乱になりながらも仕事をようやっと進めていたのである。

     

    そんな矢先、またしても私の運は急降下し始めていった。確か、午後を回ったころからだ。その不運は突如またしても現れ、そして断続的に消えることなく続いていったのである。

     

    まずは、動かない体で苦しんでいるにもかかわらず、ふと手元を狂わせ、役員に入れるコーヒー用の砂糖を見事に床にぶちまけた。ジャリジャリと靴の裏でこすれる砂糖を掃除するのでさえも、今の私の体にはかなりの苦痛である。

     

    あぁ、もう、なんか今日はついていない。早く、この悪循環から抜け出したい。

     

    しかし、そんなこと、今日の私には願ってもかなわない所詮無意味なことに過ぎなかった。

     

    夕方、翌日の会議の準備を進めていると、突如コピー機がおかしくなり始めた。おいおい、こんな忙しいときに一体全体なんなのよ。そう思いながらも、何度もチェックしながらコピー機を使うが、いかんせん、今日に限って調子が最悪である。仕方なく、時間を置いてからやることにし、しばらくした後なんとかその作業は無事に終了した。そしてその後、夕方6時ごろから私は他の仕事をと、今度はカラー資料の準備をしようとしたのである。

     

    しかししかししかし。よりによって、またしても、である。今度は、いつもそれなりに普通に動いているカラープリンタがまったくもって動かないのである。あぁ、信じられない。なんでこんなに一日に何度も何度もこんな不運が襲ってくるんだ。私は半泣き状態になりながら、小一時間にわたりその不調プリンタと格闘する羽目になった。いろんな人に聞いても、いまいち不具合がわからない。あぁ、もう、なんなのよ。この忙しい時期に、勘弁してちょうだい。そう思っていると、ようやくなんとか元に戻り、100枚以上のカラー資料を結構な時間をかけて印刷し終えたのである。

     

    すべての資料のプリントアウトが終わったのが、夜8時過ぎ。さぁ、やっとこれで次の準備ができる。そう思った瞬間、私のもとに1本のメール。よりによって、そう、資料の差し替えである。しかも、よりによって、よりによって、今プリントアウトが終わったばかりのカラーの大量資料である。しかもしかもしかも、変わったのはほんの一部なのだが、結局半分以上すり直せねばならない上に、新しいものと組み替えて、すべてを再セットしないとならないというオマケつきである。

     

    私はあまりのタイミングの悪さに、思わず愕然とし、完全にうなだれてしまった。あぁ、今日は体がツライいから早く帰りたかったのに。なんでこんなことになっちゃったんだ。そう思いながらも、私は今日もまた遅くまで残業になることを覚悟し、とりあえず気分を変えるべく、外で軽くご飯を食べてこようと席を立つことにした。

     

    「今からご飯?遅くなるのね~。がんばれ~」。そう先輩に見送られながら、私はお財布と携帯を持って、夜の9時前にお気に入りのカフェへと向かった。そういえば最近このカフェにも足を運んでいない。夜でも比較的しっかりとしたご飯やスイーツが食べられるお気に入りのカフェ。久々に、あまーいワッフルでも食べて、元気を出そう。そう思って、少しウキウキしながら、お店へと向かったのである。

     

    今日は何のワッフルを食べようか。甘いホイップクリームに美味しいロイヤルミルクティーの組み合わせで、ちょっと和んで、気分を変えよう。

     

    そんなことを私はのんきに思っていた。が、しかし。今日の私はどこまでも本当にツイていなかったのである。久々に訪れようとしたそのカフェ。店のあたりがなにやらいつもと様子が違うと、不可思議に思ったと同時に、私の中には衝撃が走っていた。一見改装かと思ったそのお店。しかし、店に近づくと一枚の貼り紙である。そう、よりによって、よりによって、なんとその店は閉店したというのである。

     

    ここまできて、私はもう、すべてが嫌になっていた。もう、ある種の限界点に達していた。

     

    あぁ、なんなのよ、今日のこの最悪な一日は。体は痛いし、動かないし、仕事はわけわかんないし、使えないコピー機には翻弄されるし、挙句の果てにお店はやってないし、もうイヤ~!!!! びえぇ~んっ。

     

    仕方なく、私はとぼとぼと歩きながら別のお店に向かい、味気ない食事をさっと済ませた。そして、またしてもオフィスに戻り、リミットの時間までひとり黙々と作業に没頭したのである。

     

    あぁ、ツイていない。あぁ、もうイヤだ。でも、そんな今日ももうすぐ終わる。早く帰って、ベッドにもぐって眠りたい。

     

    そう思って、帰宅の途につき、迎えに来てくれていた母の車に乗り込んだ。しかし、その瞬間、最後の不運がまたしてもやってきたのである。

     

    よりによって、よりによって、最後の最後にささいなことで、そう、寝耳に水なことで母親に突如怒られたのである。時刻は、すでに日付が変わる少し前。

     

     

    もう、ほんとになんなのよ。

     

     

    とことんツイていない1日があれば、とことんツイている1日もある。

     

    そう信じてみたかった、文月の月曜。

     

      

    とことん運に見離され(前編)

     

    2007/7/2

     

    とにもかくにも、ツイていない1日だった。これほどまでに、朝から晩までとことんツイていない日があっていいのだろか。そう思うほど、酷いとしか言いようがないほどに、この日は打ちのめされるようなツイていない一日だった。

     

    7時過ぎ。ベッドから体を起こし少し経ったときから、なんとなく不調の予感を覚えていた。そして、それは突如やってきた。左肩から背中にかけての激痛が、ほんの一瞬、体を動かした瞬間に。てっきり私は、すぐに治る痛みだろうとたかをくくっていた。しかし、それはある種、私の持病とも言える痛みであり、それから約1週間にわたり、痛みに苦しまされる羽目になったのである。長い間の疲労やストレスが過度にかかると、その痛みは突如として左肩に現れる。それはまるで、ビキッと筋肉が切れるような痛みが走った後、まったく体が動かなくなるというやっかいなクセでもある。首も、肩も背中もまったく動かず、変な姿勢なまま、今日一日を過ごさなければならない。恐ろしい文月の始まり、新しい仕事の始まりの今日この日、よりによって、よりによってである。あぁ、なんてツイていない。私は泣きそうになりながらも、普段のようにオフィスに向かうことにした。

     

    しかし、ツイていないと嘆き始めた一日は、この時点ではまだまだ序の口に過ぎないのであった。

     

    後編に続く。

     

     
     
    July, 2007

    戦々恐々「文月」が始まる

     
    2007/7/1
     
    とにかく、7月は始まって欲しくなかった。理由はいろいろだが、とにもかくにも2007年の後半は大波乱になるだろうことが、悲しいかな予想できていた。
     
    7月最初の日曜日。いや、明日からが7月で今日はまだ6月とも思いたかった。明日から、いったいどんな日々が始まるのか。予想できないような、想像もしたくないような、そんな混ざった気分で休みの一日を過ごしていた。ベッドの上で、抱き枕に抱きつきながらゆるゆると、ただ明日からの恐ろしい日々に備え、今はただ何も考えず、目を瞑り、ただ思いのままに眠っていたい。そんなことを思いながら、一日をただただ過ごしていた。
     
    さぁ、文月の始まり。
     
    どうなることやらとため息が出るばかり、か。
     
     

    いのち5000本、すくすく成長を!

     

    2007/6/30

     

    9時ごろ。JRを乗り継ぎ、平塚駅へと到着。今日も、平塚にある福祉法人進和学園さんのお手伝いにやってきた。

     

    仲間と合流し、学園の車に乗せてもらい、一路平塚郊外のビニールハウスへ。今日は、ここでポット苗作りのお手伝いをすることになっている。あつまった人は約50人ほど。学園関係者や、施設利用利者の方、そしてお手伝いの人たちだ。私も以前から進和学園で少々お手伝いをしてきたこともあり、今回も仲間とともに参加と相成った。

     

    今回行うのは、トレイにびっしりと植わっている様々な種類の幼木を、それぞれ一本ずつビニールポットに移し換えていくという作業だ。これも、もちろん宮脇昭先生の指導法にきちんとしたがっている。ひとつのトレイには500とか1000本くらいのちっちゃな赤ちゃんの葉っぱがぎゅうぎゅうに植わっており、これらはどんぐりやら種子から1年近くかけて育ったもの。今回は、この赤ちゃんの葉っぱたちを、もっと大きなビニールポットに移し変えることで、よりいっそうぐんぐんと大きく育つようにしてあげるという作業なのだ。

     

    用意された苗木をやさしくやさしく触りつつ、土をポットにいれ、そーっと移し換えの作業を行っていく。いままで数回やったことのある作業なので、特段難しくもないが、苗木をいためないように、また乾燥させないように丁寧愛情こめて優しくやっていく必要があるので、気は抜けない。数十人でやるので仕事も速いが、やれどもやれども、まだまだ苗木があるというくらいで、ゴールはなかなか見えてこない。とはいえ、今日一回ですべてをやる必要もないらしく、みな、楽しく和気藹々とした雰囲気の中、暑さ30度近い夏日にも負けず、一生懸命手を進めていく。今日移し変えた小さな苗木も、あと1~2年経てば、植樹祭で大地に植えられるようなしっかりとした苗木に成長する。ぐんぐんと伸びていってほしいものである。

     

    作業開始後約2時間半。今日はここまでということで、約5000個のポット苗作りを完成したところで写真撮影、そして解散となる。なんだか清清しく楽しいひと時であった。

     

    お昼を頂いたのち、平塚駅前で送ってもらい、仲間とばらばら現地解散。仲間の一人とコムサカフェでケーキをぺろりと平らげた後、電車で一路東京方面へ。3時過ぎには東京に戻るというなんだか濃い半日だった。

     

    お世話になったみなさまに、感謝。そして、苗木ちゃんたちよ、元気にすくすく育ってちょうだい。

     
     
     

    「これって変・・・?」 ~最終章 やっぱりなんだか変らしい~

     

    2007/6/29

     

    (前回より続く。)

     

     

    顔がキレイすぎる男の子は苦手と言いつつも、なぜかウエンツ君だけは好きという一見矛盾した考えを持つ私。

     

    我ながら、なんでそんなことになっているのかと疑問をかかえ、じっと考え込んでいた。そんな瞬間、私はその答えがごくごく簡単なものだということに気がついた。

     

    一緒に話していた後輩たちに対し、私はこう答えた。

     

     

    「あ!わかった。ウエンツは、ほら、ハーフじゃん。日本人以外の血が入っていると、いきなりキレイな顔が好きになるのよ、あたし!!」

     

     

    それを聞いていたみんなは、一瞬あぜんとしつつも、「うーん、まぁわからなくはないけど、、、うーん」と頭をひねっているようだった。

     

     

    いや、自分の中ではまったくもって正当な理論なのだが、周りからはどうやら理解されにくいらしい、この私のワガママな判断基準が。外国人の可愛い、きれいな顔は好きなのだ(しかも、子供のほうがいい 笑)。しかし、日本人になると、どうもキレイな男の子の顔が苦手というわけなのである。いかんせん、どうやったら、この感覚、人にわかってもらえるのだろう。

     

     

    「理解不可能な変人」と私が呼ばれる理由。それは、こんなところにあるのだろか。うーむ。

     
     
    July, 2007

    「これって変・・・?」  ~第3章 クイズ、ふたたび。~

     

    2007/6/28

     

    前回に引き続き、好きなタレントなどのことについて後輩たちと話していたときのこと。

     

    「どういう顔が好きなんですか?」

     

    という問いに対し、私はこんなふうに答えていた。

     

     

    「うーん、あんまりきれいな美少年とかはダメだなぁ。女の子みたいなジャニーズ系の顔とかもあんまりかなぁ」

     

    すると、1人がこう切り出した。

     

    「じゃぁ、ウエンツ君とかは絶対ダメってことですね」

     

    しかし、私はその瞬間、こう答えた。

     

    「いや、ウエンツの顔は、好きっ!」

     

    その瞬間、聞いていた数人はすかさずこう突っこんできた。

     

    「はっ!?!?!思いっきり美少年で女の子みたいじゃないですかっ!?!?! 理解不能ですよっ?!?!

     

    さらに、みんなはこう質問してくる。

     

    「じゃぁ、小池徹平君のほうはどうなんですか?」

     

    「あ~、アロエヨーグルトの子のほう?あぁ、ダメだわ~。キレイすぎるもん。」

     

    そう、私にとって、あんなに美しい顔は、苦手なジャンルに入ってしまうのである。

     

    「うーん、なんだかよくわかりませんねぇ。」

     

    そう言いながら不可思議そうにしている後輩たち。

     

     

    私はそんな反応を見て、本気で一瞬、自分でもなんでウエンツ君は例外なんだろうかということを考え込んでしまった。

     

     

    そこで、改めてこうみんなに確認してみた。

     

    「ウエンツはジャニーズじゃないんだよねぇ??」

     

    すると案の定、こう答えが返ってくる。

     

    「うん、ジャニーズではないらしいですよね」

     

     

    ジャニーズじゃないから例外なのか・・・・。いや、そんなはずはない。私はなんで彼だけは好きなのかが自分でもわからなかったのだが、ある瞬間答えがふっと浮かんだのである。そうか、そうか、我ながら気がつくのが遅かった。

     

     

    私がなんで美少年のウエンツ君の顔だけは好きなのか。

     

     

    その答えは、またしても次回で発表・・・。 

     

    「これって変・・・?」 ~第2章 では、答えです。~

     

    2007/6/27

     

     

    さて、前回の問題の答えを発表いたします~。

     

    わたくしがなんとなく好きで、かつみんなに「知らない・・・」と返され続けているそのお方は、②番のいとうせいこう氏でした。わたくしのブログをよく読んで頂いている方には、簡単な質問でした(あは)。

     

    というわけで、「うーん、いとうせいこうみたいに雑学いっぱい詰まってて面白い人が好き~」と言う度に、「誰だっけそれ?」という答えが返ってくるのであります。また、仮にわかったとしても、「うーん、よくその好みがわからない」という風に言われてしまうのであります。実に、面白く知的な方だと思っているんですけど・・・。誰かそうは思いませぬか。「私も、僕も、いとうせいこうさん好きです!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひみなさま、私にご一報を・・・。お待ちしております。

     

    次回も「うーん、よくわかんないなそのセンス」と言われたことを書いてまいりましょう。

     
     
    July, 2007

    「これって変・・・?」  ~第1章 ここで、クイズ。~

     

    2007/6/26

     

     

    まずは、好みの話である。この数ヶ月で何度か私はこんな質問をされていた、

     

    「好きな男性のタイプは?タレントで例えると誰??」

     

    実に良く聞かれる質問ではあるが、私はこの手の質問がまずもって苦手である。まず、好きな男性のタイプというのが、実は存在しない。好きな人ができたら、その人が好きなタイプになってしまう人間なため、典型的なタイプというのが実に言いくいのである。まぁ昔から、持ち物のセンスと、音楽のセンスがかなり合えば、おそらくそれだけで半分は相性がいいとは思っているのだが、そんなの感覚の問題であり、言葉で上手く説明ができないので、結局「うーん」と言葉に詰まってしまうのである。

     

    そんな時、次に訊かれるのが、大抵こうである。「じゃぁ、好きなタレントでは?」。これまた不思議に思うのだが、仮に誰か一人をあげたとしても、その人自体が素敵とか好きとかであって、別にその人に似ている人がいたら好きになるかと言えば、それはまた大きな違いである。そんなわけで、私の中で「好きなタイプ=好きなタレント」の公式は昔から成り立たないと思っているのである。

     

    そんな時、「じゃぁ、ただ単に好きなタレントは?」と訊かれれば、いくつかはあげられる。そんな中、私が最近答える人で、かなりの確率で「誰それ??」と同世代に訊き返される人がいるのである。私の中では、もう、15年位前からメジャーな方なのだが、意外と名前と顔が一致できていない人が多いらしく、「うーん、なんとなくしか知らない」とか、「全然知らない」という応えが返ってくるのである。

     

    さて、ここで問題です。わたくしがなんとなく昔から好きで(見た目とかではなく、雑学満載なところ)、かつ周りの人に「知らない・・・」と言われることの多い人は次のうち誰でしょう。正解は次回にて・・・・(当たったからといって何にもないのだけれど・・・笑)。

     

        泉麻人氏

        いとうせいこう氏

        糸井重里氏

     

     

    答えは次回にて発表いたします~☆

      

    July, 2007

    「これって変・・・?」  ~序章 ふと、疑問~

     

    2007/6/25

     

     

    最近たまに思うのだが、「えぇ~?!よくわかなんい~」とか、「理解不可能・・・・」と言われることが多々あることに気がついた。というか、誰にでもそういうことはあるとは思うのだが、何度か続いたりしたので、「・・・・変なのかなぁ?」と思ったことがいくつかあるのである。

     

    これから、そんな私の小心者の疑問をつらつらと書いていくことにしよう(ブログのネタがなんにもないほど、仕事ばっかりの日々を送っていたとも言う・・・)。

     

     

     

    July, 2007

    舞台写真を300枚

    2007/6/24

     

    9時前、池袋の東口にある豊島区公会堂へと向かう。こんな日曜日に朝から何と思われそうだが、今日は私が長年お世話になっている日本舞踊のお稽古場の勉強会なのである。私はといえば、何せ怠け者であるため、前回の11月の舞台が終わった後、仕事の忙しさにかまけてお稽古に通っていないのだが、他のお弟子さんたちは一生懸命お稽古を続けており(私と違って・・・)、日ごろの成果をミニ発表会のような勉強会で披露するというわけである。私が今回ここに来たのは舞台で踊るためではなく、お手伝いのほうである。しかも、役が最初から決まっており、「カメラマンやって!!」というお達しだったため、終日カメラマンとして今日ははせ参じたというわけなのである。

     

    楽屋に到着し、しばらくぶりの先生方やお弟子さんたちにご挨拶後、カメラの準備をし始める。先日、私の不手際でカメラを少々壊してしまったのだが、キャノンのサポートセンターでばっちり直してもらい、さらに初のオーバーホールまでやって完璧な状態に仕上がっているので、カメラ自体にまったく問題はない。ただ、私の愛用一眼レフちゃんは、デジタルではなくフィルムのため、現像が仕上がるまでは、はっきり言ってかなり恐怖なのである。万が一、写っていなかったら・・・。もしも、下手でどうしようもなかったら・・・・。そんなプレッシャーとささやかな悪夢が頭をよぎる。が、いままでかつてそんな失態と失敗はなかったので、今日もいつものように開き直ってばシャッターを切ることにする。

     

    まずは楽屋の様子をカシャカシャとひたすら収めていくことにする。お化粧をしたり、着物を着付けられている女の子たちの様子は、凛として少々色っぽく、そしてまたどこか緊張の面持ちでもあり、シャッターを切る私もはっきり言って、撮りがいがあるものだ。人の顔を思いっきり撮れる機会というのも、意外とありそうでないものだ。横顔や、斜めの顔、目をつぶったりしているところなど、女性が一番きれいな姿をできるだけ収めてみたかった。私は小一時間ほど楽屋でシャッターを切り続け、次に、本番の舞台を撮るため、客席へと移動した。

     

    11時からの開園の後、長い休憩は一切なしで夕方5時ごろまでノンストップで演目が続くことになっていた。曲と曲と幕間は約2分。番数は30以上であり、ほぼ一日座席に座り続け、ほぼ休みなくファインダーをのぞき続けることになる。最初の何番かは短めの曲ばかりで、あっという間に一曲が終わってしまい、こちらも気が急きひやひやものである。長めの曲になれば、一曲あたり10分から20分くらいにもなるので、だいぶこちらもラクなのだが、それでも知らない曲を聴きながら、どこでどう決めのポーズがくるかを狙い、いかにシャッターチャンスを逃さないかというのは、ある意味チャレンジともいえる。

     

    日本舞踊の舞台だけではないと思うが、実は、こういった踊りの写真を撮る際に大切なのは、単なるカメラの技術やセンスだけではないと思っている。上手に撮れるかどうかは、ただ単に写真自体が上手い下手ではなく、実はいかに舞台、踊りを熟知しているかにかかっているのだ。つまり、どんなに腕が良くてもまったくもって日本舞踊を知らない人が写真を撮ったならば、なかなかそうそうしっかりとはまった形の写真は撮れないのである。それより、日本舞踊を良く知り、どこでどう決まりのポーズがあるかを知っている、もしくは、予想できる人じゃないと、写真はきちんと撮れないのである。わたしもかつて自分の舞台の写真を友達などから頂いたことがあるが、不思議なことに、日本舞踊とは言わなくとも、歌舞伎などの舞台が好きな人ほど、決めのいいポーズをきちんと押さえているものだった。

     

    そんなわけで、ある程度の日本舞踊の知識・経験があり、さらにはカメラ好きという私に、今回は「カメラマン役」という大役が回ってきたらしい。責任重大だとプレッシャーを感じつつ、私は昼から夕方までほぼ席を立つこともなく、ただひたすらシャッターを切りまくった。辛そうと思われそうだが、意外と、撮っているほうは楽しめているものでもある。なにせ、上手な人になればなるほど、私が予想したところでぱっちりポーズをとってくれるので、お互い「はいっ!ここっ!」というところの写真が撮れるものなのだ。私の「よしここだっ!」と、踊り手の「決め!」のタイミングが見事に重なると、不思議な快感を覚えるものである。これは、舞台で自分が踊っている時にも同じことで、自分が音楽にぴたっとはめてポーズを決めた瞬間に、待ってましたとばかりバシャッとフラッシュをたかれると、ある種の快感を覚えてしまうものなのだ。そんなわけで、私は妙な高揚感と達成感を覚えながら、結局約300枚もの写真を半日で収めたのである。それにしても、我ながら、よく撮った。人生でこんなに密度の高いカメラ時間もそうそうないだろう。いい機会に感謝である。

     

    すべての踊りが終了後、記念撮影、片付けをしてみなで池袋の和風居酒屋へ。ここでもカメラマンとなりつつも、おいしいお夕飯をみなで楽しく頂き、夜の9時過ぎにようやくお開きとなる。

     

    カメラマンの一日は、ある意味、日舞とカメラの格好の修行ともなった。

     

    いい機会、そして経験に、感謝。

     

    July, 2007

    あじさいまつりへ

     

    2007/6/23

    朝、横浜駅を経由し、一路湘南新宿ラインで平塚駅へ。晴天の爽やかな気候の中、バスに揺られること30分ほど。バスを降り、汗をかきかき坂道を登り、目的地の進和ルネッサンスへと到着する。  

    今日私がここに訪れたのは、わけがある。平塚で長く知的障害者の方々をサポートし、自立支援をしている進和学園が年に一度の「あじさいまつり」を行っており、私もこれにお誘いを頂いたのである。

    1年3ヶ月ぶりに訪れたここ進和ルネッサンス。本田技研の部品を製造するための工場であり、ここで障害を持つ方々が仕事をされているのである。私がここに初めて訪れたのは、去年の3月、宮脇昭先生の講演会だった。そして二度目が、この進和ルネッサンスでの植樹祭。それから久しく訪れていなかったが、今回はお祭りということもあり、久々に足を運ぶことにした。

    しばらくぶりの進和ルネッサンスを見て、まずは心底驚いた。以前に植えた木々が、信じられないほどにすくすくと成長しているのである。中には、すでに2メートルを軽く超えているものもあり、その活着ぶりと成長ぶりに私は心底嬉しくなった。自分が植えた木々が、一年ちょっとでここまで立派になっているとは、もう感無量である。私はそんな喜びと驚きを胸に覚えたまま、進和ルネッサンスを訪れ、スタッフの方としばし話をした後、木々の成長ぶりを何枚もの写真に収めた。そして、スタッフの方のご配慮で、あじさいまつりのメイン会場となっていた湘南平の展望レストランへと車で連れて行って頂いたのである。

    湘南平に到着すると、今日の催し物であるコンサートが始まろうとしていた。地元で歌の活動を続けている方のミニコンサートだという。中に入ると、今までお世話になった進和学園の方々があっちこっちに目に入る。久々にご挨拶したりしているうちに、すぐさまコンサートが始まり、私も席に着くことになった。

    レストランをコンサート会場に仕立て、集まったお客さんは100人近く。学園関係者や近所の方など、様々な顔ぶれらしい。初めて私はあじさいまつりを訪れたが、このコンサート以外にも、焼き物教室や、地元ベルマーレ平塚の協力を得てのサッカー教室など、様々な催し物が行われているらしい。今回は、時間がちょうど合ったので、このコンサートに参加させてもらうことになったのだが、これがまたなんだか心温まり、予想以上にとっても充実した時間を過ごすことができたのだ。

    地元の様々な施設などでコンサートを行っているというそのお方。一応、素人ということらしいが、実に温かないい声で、私はのっけの一曲目から、おもわず、ぼろっと涙が落ちそうになってしまった。曲は、「涙そうそう」や「花」、「島唄」などポピュラーなものから、「朧月夜」、「赤とんぼ」、「ふるさと」など、日本人の心のよりどころといった懐かしい曲までいろいろだ。ゆったりとしたメロディーと温かな歌声、そして、アコースティックギターの心地よさで、私はなんだか妙に心がほぐれ、癒されてしまう。そういえば、最近の自分がせかせかして疲れていたのかもということに、なんとなく気がつかされたのであった。

    ゆっくりゆったりとした歌を一時間ほど堪能した後、湘南平の名物ともなっているアジサイの花を見にふらふらと歩いてみることにする。ちょうど見ごろのアジサイは、進和学園のみなさんが植え育てているもので、それはそれは様々な色とりどりのアジサイがかわいく見ごろで、なんだか嬉しくなってしまった。

    帰りがけ、スタッフさんのお導きで、湘南平から少し下ったところにある「ともしびショップ」へ立ち寄ることにする。ここでは、進和学園のみなさんが作っている色々な陶器や和紙グッズなどなどが販売され、コーヒーなども頂けるという憩いのお店になっている。私がこのお店をしっかりと拝見するのはこれが初めてだったのだが、あまりの素晴らしさに、私はあれもこれもと買い求めることになってしまった。まず、陶器は、お皿やカップ、お湯のみ、花瓶などなどいろんな種類があるのだが、これがまた、実に、素晴らしくセンスもいいし、色も風合いもいいのである。しかも、お値段は破格であるのだから、ますます驚きだ。「え?これがたったの300円?!」なんていう連続なのだ。私はあまりの素晴らしい焼き物の数々に、「これも欲しい、あれも欲しい。あぁ、どうしよう~」と散々小さなお店の中をぐるぐる回り続け、いくつかの焼き物と和紙の葉書(牛乳パックを原料に、和紙を手漉きで作っている)などを大量に買い込んでしまったのであった。

    その後、お店でコーヒーやお抹茶を頂き、その上ここでも超おいしい手作りクッキーや原木しいたけなどをお土産に頂いてしまう。進和学園さんの作るクッキー(正確にはサンメッセしんわという名前で製造を行っている)が、間違いなく、本当においしいのである。変な材料も保存料も使われておらず、安心できるおいしさでもある。地元の様々な催し物やバザーなどでメインに売られているのだが、ここのともしびショップでも買い求めることができるらしい。しかし、それにしても、ここのココナッツクッキーは超美味である。声を大にして言うが、そんじょそこらの有名お菓子メーカーに引けをとらないくらいにおいしく、そしてとってもリーズナブルなのである。クッキーにも色々な種類があり、頼めば贈答用などにもして頂けるらしいので、私はどしどしここのクッキーを宣伝したいと思っているのである。

    そんなクッキーやらをお土産に頂いた後、妙にたくさんの荷物を抱えて、バスで一路平塚駅へと向かうことになる。お世話になったみなさまにご挨拶をし、また近々伺うことをお約束して、あじさいまつりを後にした。

     

    平塚駅から湘南新宿ラインに乗り込み、一路新宿方面へ。グリーンに乗りたいなぁなんて毎度ながら思うが、ガマンガマン。普通席にゆられながら、うつらうつらと一日は終わっていった。

     

    有意義な一日。お世話になった皆様に、感謝。

     

     

    下北土産セレクション ~第五弾 ヒバグッズ編~

     

    2007/6/22

    さて、長らく?続いてまいりました「下北土産セレクション」最終回、今回は食べ物ではなく、雑貨のご紹介です。

    下北半島で有名なもの、それは「ヒバ!」であります。「ビバ」ではなく、「ヒバ」です。ご注意ください。そんなことはさておき、ヒバといえば、ヒノキのような爽やかな香りが楽しめる木であり、下北半島ではいたるところでこのヒバを使ったお風呂やらグッズ、さらにはソフトクリームなどさまざまなものを目にすることができます。

    そんな、下北名物「ヒバ」でおススメなのが、、、、「ヒバ入浴ボール!」であります。ヒバの木材を丸くしたり角切りにしたり、はたまた動物の形にしたりと、色々な形と種類がありますが、お風呂に入れるだけで、「あらま、なんだか豪華な気分?!」がしっかり味わえるという素敵な代物です。今、私が愛用しているのは、動物のかわいい形のもの(笑)。お子様にもぴったりです。ヒバの独特の爽やかな香りがお風呂に広がり、とってもリフレッシュ&リラックスできます。私も下北の友、通称酒蔵嬢にこのヒバボ-ルをもらったときは、感激&感動したものです。それからというもの、自分用にもお土産用にも、このヒバボールはかなりお気に入りの一品なのであります。お値段も1000円前後からとリーズナブルで、これまた嬉しいところ。そのほか、下北では、ヒバのオイルや入浴剤、フレグランスなどなど勢ぞろいです。

    ぜひ、下北の空気と自然を持ち帰りたいという方、このヒバグッズをぜひどうぞ。

     

    これにて、「下北土産セレクション」、おしまい~。

     

    July, 2007

    下北土産セレクション ~第四弾 マグロ!編~

     

    2007/6/21

    さて、まだまだ続く「下北土産セレクション」。今回は、お酒にもご飯にもぴったりの一品をご紹介です。

    その名も、「マグロのとろ炊き!!!」。お値段は、リーズナブルな700円くらいであります。

    さて、下北半島といえば、海の幸で有名ですが、なかでも「大間のマグロ」はとんでもなく高級なお魚としても有名です。そんな、高級魚「大間マグロ」も、お土産品としては様々なものが出回っており、比較的庶民的な価格で楽しむこともできるのであります。そんな中、私がおススメなのが、このマグロのとろ炊き。メーカーが少々不明ですが、真っ赤な紙のパッケージが目印です。中は、真空パックになっており、マグロの角切りみたいのが、ごろごろと入っており、いい感じの甘辛さでついつい箸が進んでしまう一品です。

    炊き立てご飯にのっけて、パクつくのもよし。日本酒片手に、チビチビとやるのもよし。ご飯党にものん兵衛党にも、嬉しくおいしいマグロのとろ炊き。ぜひ、見つけた際はお試しあれ。

     

    July, 2007

    下北土産セレクション ~第三弾 銘酒編~

     

    2007/6/20

    シリーズ「下北土産セレクション」第三弾は、下北が誇る銘酒「関の井」のご紹介でございます。

    そもそも、酒が全く飲めない私が日本酒をおススメするのも、変な話だとはお思いでしょうが、ここの酒は、飲めない私でさえも、くいくいっと言ってしまうほどに美味という、ある種危険なお酒なのでもあります・・・。

    下北半島を訪れた際に、お店で日本酒を頼むと、まずもってこの「関の井」が出てくるようです。下北半島にしか出回らない銘酒「関の井」は、創業100年以上という老舗の酒蔵で、大量生産・全国展開をしないというこだわり溢れる酒蔵なのであります。そのこだわりとポリシーが生み出す日本酒は、それはそれはまろやかな口当たりで、「まるで水のよう」に、くいっくいといけてしまい、のん兵衛に「こりゃぁ、やばい酒だな~」と言わせてしまうほどに、実に美味なのであります。実際、「関の井」、「北勇(きたいさみ)」、「寒立馬(かんだちめ)」、「おしまこ美人」、「北限海峡」などなど、様々なシリーズがありますが、甘口から辛口まで、どれをとっても「やばい酒」であり、私がお土産に配るたびに、「この日本酒、超美味い!!!!」と、のん兵衛のお歴々からお褒めの言葉を頂くというわけであります。しかも、「あの日本酒買ってきて!」、「通販で買えるのっ?」という方もたくさんおり、私の周りでは知名度と人気がぐんぐん上がっているという状況です。お店の通信販売では買えますが、下北半島以外には基本的に出荷されていないので、隠れた銘酒として人気を誇っております。

    味だけではなく、日本酒の瓶自体もとってもおしゃれで、特にカップ酒のデザインが可愛いのであります。女性にも飲みやすく、そしてデザインも可愛いのだから、これまた◎であります。

    価格はリーズナブルなものから少々気合を入れるものまで色々ありますが、とにもかくにもこの「関の井」は下北土産には欠かせないブランドであり、自分へのお土産にも贈答品としてもバッチリでございます。

    と、いうわけで、日本酒好きのそこのあなた。下北に行ったら、くれぐれも「関の井」をお忘れなく。

     

    下北土産セレクション ~第二弾 甘味編その2~

     

    2007/6/19

    青森・下北土産セレクション第二弾も甘味編をお送りいたします。

    今回のおススメ品は、、、、

    八戸屋 林檎せんべい 5枚?入り 368円!!!

    であります。まず、八戸屋というのは、八戸に本店があるのではなく、下北に本店を構えるお店のことですが、東北ではおなじみの南部煎餅を作っているお店のことなのであります。ここでは、普通のお煎餅から始まり、胡麻、イカ、鮭、天ぷら味・・・などなど、様々な味の南部煎餅を作っておりますが、私のイチオシは、、、やはり青森の特産品である、リンゴ!なのであります。まぁ、とりたてて「リンゴがないと生きられないっ!!」というほどのリンゴ好きとまではいかないのですが、やはり旨いものは美味いというわけで、ここの林檎煎餅が大好きなのであります。

    まずは、どんなものかというと、乾燥した林檎チップスが南部煎餅の上にバラバラとのっております。黒ゴマが一緒にちりばめられていて、歯ごたえも食感も良しです。林檎のほのかな甘みと、お煎餅の塩気がマッチして、なんとも美味な一品です。甘すぎず、しょっぱすぎず、ついつい手が出てしまう感じで、他の何とも比較できない独特なお味がグーなのであります。しかも、お値段も実にリーズナブル。おやつにもお土産にも◎。普通の南部煎餅jじゃ芸がないよな~とお思いのあなたに、ぜひおススメの一品です。

    さて、次回は、下北の銘酒をご紹介いたします~。